現在、スクールカウンセラーと病院のカウンセラーを掛け持ちしています。臨床心理士の資格を持っています。このサイトは臨床心理士を目指す人たちのため、臨床心理士の資格の取り方について私の経験も交えて書かせていただいています。
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大学院試験で一番注意しないといけないのは、何と言っても「英語」でしょう。
英語の出来によって、大学院の一次試験の合否ははっきりと分かれます。
その理由として、専門分野の勉強は、臨床心理士を目指す以上、誰もが興味ある内容のため、専門分野の得点は誰もが似たり寄ったりになってしまうのです。
言い方は悪いですが、一日2時間以上の勉強で半年~1年もあれば、誰でも専門分野で満点に近い点数を取ることは可能です。
しかし、英語はそうは行きません。
まずは英単語を覚えていないといけません。
なお、大学院試験で求められているのは、英文を和訳するスキルです。
英語試験を無難に乗り切るためには、上からさっと10分くらいで読んで「こんなことが書かれているのか」と何となく理解できる程度の英語力は必要です。
そのためには、英単語と英熟語の知識は必須です。
大学院の場合の英語の勉強は基本的には大学入試のやり方とさほど変わりません。
なので、英単語ターゲット1900
や英熟語ターゲット1000など大学受験の時に使った単語帳を覚えて、英語の基礎力を身に着けておくことが大切です。また、こうした文法のテキストで文法力も身に着けておくといいでしょう。
あと、専門的な単語も覚えておく必要があります。こちらの本は
実際の
臨床心理士試験に出てくる英語問題もあり、単語も出てくるので、力試しや英語の練習としてはピッタリでしょう。
まずは英語をしっかりと身に着けること。
これが大学院に合格するかどうかの最初の分かれ目であると思います。
英語の出来によって、大学院の一次試験の合否ははっきりと分かれます。
その理由として、専門分野の勉強は、臨床心理士を目指す以上、誰もが興味ある内容のため、専門分野の得点は誰もが似たり寄ったりになってしまうのです。
言い方は悪いですが、一日2時間以上の勉強で半年~1年もあれば、誰でも専門分野で満点に近い点数を取ることは可能です。
しかし、英語はそうは行きません。
まずは英単語を覚えていないといけません。
なお、大学院試験で求められているのは、英文を和訳するスキルです。
英語試験を無難に乗り切るためには、上からさっと10分くらいで読んで「こんなことが書かれているのか」と何となく理解できる程度の英語力は必要です。
そのためには、英単語と英熟語の知識は必須です。
大学院の場合の英語の勉強は基本的には大学入試のやり方とさほど変わりません。
なので、英単語ターゲット1900
あと、専門的な単語も覚えておく必要があります。こちらの本は
まずは英語をしっかりと身に着けること。
これが大学院に合格するかどうかの最初の分かれ目であると思います。
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